診療内容
料金表(自費診療)
料金表(自費診療)
※保険証をお持ちで症状がある場合は、保健適用となります。
※症状があっても、同時に行う検査の項目によっては、保険適用が認められない場合があります。
※こちらに掲載している料金は、日本の国民健康保険に加入の方で通訳なしでの日本語での自費診療の料金です。
英語をはじめ、他言語での診療をご希望の方は(通訳含む)、英語のHPをご確認ください。
自費診療
各種ワクチン
※その他ワクチンは、お問い合わせください。
ピル関連
※避妊目的等の場合は、病気の治療のために使用するものではないため、保険診療は使えません。
※自費ピル処方に際して、ピルの料金に加えて、初回時は説明料3300円、再診時は2200円がかかります。
※保険診療で当院を受診されたことがある方でも、自費診療の初回時には、自費として初回診察料がかかります。
※ピルの料金に加え、診察料がかかります。
※こちらに掲載している料金は、日本の国民健康保険に加入の方で通訳なしでの日本語での自費診療の料金です。
英語をはじめ、他言語での診療をご希望の方は(通訳含む)、英語のHPをご確認ください。
保険外ピル
妊娠関連
※妊娠関連は自費診療となります。
※診察料として妊婦初再診6,600円に加え、検査料が必要となります。
※こちらに掲載している料金は、日本の国民健康保険に加入の方で通訳なしでの日本語での自費診療の料金です。
英語をはじめ、他言語での診療をご希望の方は(通訳含む)、英語のHPをご確認ください。
セカンドオピニオン・心理相談
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がんと診断された。担当医から説明を受けたが、診断について別の医師の意見を聞きたい
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がんと診断され、治療選択について説明を受けたが、決められない
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担当医の話に納得がいかない部分がある
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担当医の意見も別の角度からも検討したい
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ワクチンを勧められたけど本当にいいのか、説明を聞きたい
セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、診断や治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に求める「第2の意見」を求めることです。セカンドオピニオンは、担当医を替えたり、転院したり、治療を受けたりすることだと思っている方もいらっしゃいますが、そうではありません。まず、ほかの医師に意見を聞くことがセカンドオピニオンです。セカンドオピニオンを受けることで、担当医の意見と別の角度からも検討することができ、同じ診療や治療方針が説明された場合でも、病気や治療に対する理解が深まることもあります。また、別の治療法が提案された場合には、選択の幅が広がることで、より納得して治療に臨むことができます。セカンドオピニオンは、公的医療保険が適応されない自費診療です。